CULTURE

カルチャー

ディアーズ・ブレインホールディングスの
文化や風土についてご紹介します。

KEYWORD 「楽しくなければ、
やったところで知れたもの」

代表の小岸が創業時に掲げたこの言葉が、ディアーズ・ブレインホールディングスで働く全員の大きな指針になっています。メンバー全員が夢中になって仕事に取り組み、絶えずチャレンジを続けていくこと。私たちにとって仕事は単なる業務の遂行ではなく、自分とチームの成長を楽しむ旅路。その過程で得られる喜びや達成感が、新たな挑戦への原動力となります。また、会社として、社員一人ひとりが熱量高く仕事を楽しめるような環境・制度づくりにも力を入れています。

全社キックオフ

1年のうち最大のイベントが、毎年1月に開催される全社キックオフミーティング。グループ会社を含めた全メンバーが会場に集まり、同じ時間・空間を共有します。前年の事業の振り返りや次年度の事業戦略を発表する経営プレゼンテーションのほか、社員の表彰や店舗対抗のコンテンツを盛大に行います。会社としてのベクトルを全員が共有し、メンバーの頑張りを全員で称えあう大事な機会となっています。

表彰制度

優秀な成績を上げたスタッフを讃える表彰式を毎年開催しています。年間で最も優れた成績を収めたウエディングプロデューサーや、料理・メニューの発想力や完成度を競うコンテストで見事勝利した調理スタッフにそれぞれの賞が贈られます。ほか、店舗成績や勤続年数に応じた表彰も用意しています。1年間の成果を全社員の前で称えられる機会が、多くの社員のモチベーションにつながっています。