3社目でたどり着いた、
ウエディングという天職。
もともと人と関わることや、イベントを企画することが好きだった私は、漠然とウエディングプロデューサーという仕事に憧れを持っていました。しかし、最初のキャリアに選んだのは、新幹線や観光列車の客室乗務員。その後は不動産会社で事務も経験しました。それなりにやりがいはあるけど、どこか物足りない。そんなモヤモヤを抱えていたところ、「一度しかない人生、思い切ってウエディングの世界に飛び込んでみたら」と友人に勧められ、転職を決意。当初は経理担当だったものの、先輩の接客フォローや結婚式の見学を重ねる中で、プロデューサーへの想いが強くなり、入社半年でキャリアチェンジが叶い、晴れてウエディングプロデューサーになることができました。5年間の実務経験を経て、プロデューサーとしてさらなる成長を求め、ディアーズ・ブレインへの入社を決意しました。決め手になったのは、スマイル(結婚式)への熱い想いを感じたから。大好きなスマイルにとことん向き合おうと、入社後は年間40組以上を担当する目標を掲げました。途中で店舗異動もありましたが、2つの式場を経験することができ、目標数を超えるお客様の担当をすることができました。
























