挑戦を後押ししてくれる
環境が、ここにある。
小学4年生から高校3年生まで、ずっと器械体操に打ち込む日々。インターハイや国体にも出場し、学生時代のすべてを体操に捧げてきました。その反動からか、次第にメイクやファッションの世界に惹かれ、キラキラとした舞台に憧れてブライダルの専門学校へ進学。なかでもフラワーコーディネーターを目指したのは、「手に職をつけたい」「自分にしか生み出せないものをつくりたい」という強い思いがあったからです。卒業後はフラワー業界大手で3年間経験を積み、その後プラネットワークへの入社を決意しました。心を動かされたのは、一人ひとりに裁量が与えられ、自分のやりたいことに挑戦できる自由闊達な風土です。フラワーコーディネーターとして、結婚式会場の装花やブーケ製作などだけではなく、自分の作品を結婚式という枠組み以外でも世の中に発信したいと思っていたので、その型にはまらない挑戦を後押ししてくれる環境が、まさにここにあると感じました。また、フラワーコーディネート部門の内製化に伴い、自社ブランドの立ち上げにゼロから関われることも大きな魅力となり、迷わず入社を決めたのです。
























